年配の人に喜ばれる手土産とは?高齢者に人気のお茶菓子5選

年配の人に喜ばれる手土産とは?高齢者に人気のお茶菓子5選

これからお盆にかけて実家に帰省される方も多いと思います。実家で暮らす年配のご両親へのお土産が毎回同じものばかりで、いつも何にしようか迷っておられる方もいらっしゃるかも知れません。

他にも社会に出ると、いろいろな場面で目上の方に手土産をお渡しする場面が多くなります。年配の方に喜んで頂ける、気が利いた手土産を選ぶためには、どんな点に注意すればよいのでしょうか。

今回は年配の方に喜ばれるお茶菓子5選のほか、手土産を選ぶときの注意点をチェックしてみましょう。

年配の人に喜ばれる手土産のお茶菓子5選

年配の方へ日頃の感謝の気持ちをこめてスイーツを選ぶときは、体にやさしく甘さも控え目なものがおすすめです。また見映えも良く、ある程度の知名度があると受け取る側も安心感がありますし、そこまで高価なものでなくとも多少は高級感があるものなどが良いでしょう。

それでは具体的にご紹介していきます。

文明堂のカステラ

年配の方に喜ばれる手土産は、食感もソフトで甘さもちょうどいい「文明堂のカステラ」になります。特に相手の好みがわからないような場面でも、差し上げて失敗の少ないお菓子でしょう。

文明堂のカステラは保存料などを何も使用していないため、年配の方にも安心して贈ることができます。また、どこか懐かしいホッとする味は、どんな方にも喜んで頂けるでしょう。

特別なお祝いの日のギフトにしたい場合は、名入れなどもしてくれるのでおすすめです。

亀十のどら焼き

浅草にある「亀十のどら焼き」も、年配の方への手土産としてふさわしいでしょう。口に入れると、どら焼きと言うよりもパンケーキのようなフワフワの食感です。生地にも特徴がありますが、焼き色にムラがあるのは職人さんが一つ一つ丁寧に焼き上げた証拠でしょう。

あんこも白あんと黒あんの2種類があり、相手の好みで選ぶことができます。特に白あんはさっぱりとした味わいで、甘いものが苦手な方でも満足できる味になっています。

ただし、亀十のどら焼きはとても人気があり、午前中には完売してしまうこともあるので注意しましょう。

とらやの羊羹

老舗の「とらやの羊羹」は、お世話になった方への手土産にはピッタリのお菓子です。誰にでも好まれる上品な口当たりは、老舗ならではの味わいでしょう。

目上の方にスイーツを選ぶ時のポイントは、珍しいものよりも定番で見映えのいいものを選ぶと喜ばれます。こちらの羊羹は、賞味期限も長く常温保存も可能なので、遠方にお住まいの方へ持って行く場合でも安心です。

とらやの羊羹にはたくさんの種類があるので、お祝いの日の贈り物にもふさわしい品物になります。年配になると小食な方も多いですが、羊羹なら好きな分だけ切って食べることができるのでおすすめです。

風月堂のゴーフル

年配の方に喜んで頂ける手土産として、定番の味「風月堂のゴーフル」があります。

こちらは、薄い洋風のおせんべいにチョコレート・バニラ・ストロベリーのクリームをサンドして仕上げているのが特徴です。サクッとした軽い口当たりと上品な甘さは、日本茶にもコーヒーにもよく合います。

日持ちもして軽いので、遠方からの手土産にはピッタリです。

またパッケージもお洒落なので、手土産としてだけではなく、お世話になった方へのお祝いの日にもふさわしいスイーツでしょう。

千疋屋まるごとみかんぜりぃ

年を重ねるとどうしても噛む力が弱くなります。そこで、年配の方でも安心して食べられる「千疋屋銀座まるごとみかんぜりぃ」がおすすめです。

こちらはフレッシュな温州みかんを丸ごと使用しており、やさしい甘さが特徴のエレガントなスイーツになっています。見た目も涼しげで美しいので、贈った方には必ず喜んで頂ける一品でしょう。

夏場には凍らせて食べても美味しくいただけます。

年配の人に手土産のお菓子を選ぶときの注意点

目上の人へ手土産を渡すときには、相手への敬意を込められる品物が良いですね。渡す相手が身内の場合は、好みもわかり選びやすいですが、もし初対面の方へ贈る場合はどうすれば良いのでしょうか。
ここでは、年配の人に手土産のお菓子を選ぶときの注意点を3つご紹介します。

贈り物のマナーにも気を配る

年配の方へ手土産のお菓子を渡すときには、包装や外観などのセンスも大切なポイントです。そのためには、味はもちろんですが見た目にも気を使う必要があります。

のしの選び方や表書きに関するマナー、風呂敷などに包む場合もその包み方など、人によっては細かく見られているケースもありますので、注意が必要です。

贈る相手の立場になって考えよう

贈る相手にご家族がいる場合は、みんなでいっしょに楽しめるようなお菓子の詰め合わせなどが喜ばれるでしょう。

食べやすさを重視するなら、個別包装になっているスイーツを選んでください。

逆に夫婦二人だけの場合は、日持ちのするものや、量が少ないお菓子を選ぶようにすれば相手も困らずに済みます。

特に年配の方にとっては、食べ物を無駄にすることや、人様からの頂き物を捨ててしまうことに心理的な抵抗感が強い方もいますので、そういったことにも配慮ができると、目上の人からさらに可愛がられるでしょう。

また、より親密になりたい相手ならさりげなく好みを聞いておけば、次に手土産を持参する時に参考になりますが、初めてご挨拶に伺うときに、共通の知人などが少ない相手へ手土産を持参する場合は、相手の好きなものをリサーチする手段がなかなかないので、誰でも知っている由緒ある伝統の味を選ぶと失敗も少なく、好感ももたれます。

糖分や塩分の高い物、固い物や噛みにくい物は避ける

年配の方は、健康に気遣われていることが多いので、糖分や塩分は控え目なほうが喜ばれます。仮に甘いものが好きな方であっても、上品な甘さのヘルシーなスイーツを選ぶようにすると良いでしょう。

ほかにも年配の方は固いものを食べたときに、口の中で砕けた欠片が入れ歯に挟まったり、思わぬトラブルを起こすこともありますので、煎餅などの固いものや、喉に詰まらせる危険のある大福などの餅などは避けた方が無難です。

あとは、どんな飲み物と合わせても、マッチするようなスイーツなら更にポイントが高いかも知れません。

年配の人に感謝の気持ちを込めて手土産を贈ろう

年配の方へスイーツを贈るときは、自分の好みではなく相手の好みを重視することが大切です。健康を気にしている方も多いので、添加物の少ない体にやさしいものを選ぶと、気遣いが感じられ好感を持ってもらえます。

手土産を持参するときには、何を贈れば相手が喜んでくれるのかをよく考えましょう。

季節感のある上品なお菓子を選べば、年配の方へのお礼の気持ちが伝わりやすくなります。また、手土産を渡す時には笑顔を忘れずに、日頃の感謝の気持ちも伝えるようにしましょう。

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