60歳からでも入れる終身保険おすすめ5選(女性編)

60歳からでも入れる終身保険おすすめ5選(女性編)

保険見直しや保険加入を考えているシニア世代の女性、もしくは、自分の退職後はお嫁さんの保険料もおさえたいという男性もいらっしゃるかもしれません。シニアになるとなにかとかかる医療費のために医療保険はかけているけど、終身保険はかけていないという専業主婦もいらっしゃるのではないでしょうか?シニア世代になっても終身保険加入をしている女性の理由はどのようなものなのでしょう?今回はシニア世代女性の終身保険を考えます。

終身保険をかける理由とは?

終身保険・若いお嫁さんの場合

旦那様がバリバリ働く家庭のお嫁さんの場合、旦那様が亡くなると家計は困るけど、自分が亡くなっても経済的には困らないからと終身保険をかけない女性もいらっしゃるでしょう。ですが実際には、特にお子さんがいる家庭の場合、お母さんが亡くなることでお父さんだけではカバーしきれない家事育児を補うための出費が増えることが多いのです。ですから終身保険は、専業主婦でも加入する価値があります。

しかし子育て世代の女性が加入した終身保険が、シニアになっても必要かというと、子どもが自立していれば必要な保険金も減ります。改めて保険見直しをして、保険料をおさえることを検討するのがいいでしょう。

終身保険・シニア世代の女性の場合

60歳になる頃には多くの家庭で子どもは自立し、大黒柱である旦那様も定年退職をし、働き続けていたとしても収入は減っていたり、主には年金と貯蓄で生活していくことになるでしょう。その中でも女性が保険加入をするのは、ひとつは自分が亡くなることで自分の分の年金収入がなくなる残された旦那様の生活費の足しにするためです。

もうひとつは、葬儀やお墓の費用に充てるためです。旦那様に先立たれている場合は、葬儀はお子さんがとりおこなうことが多いでしょうから、お子さんが困らないようにと葬儀代がまかなえる程度の終身保険に加入するわけです。

終身保険で女性が注意したいこと

シニア世代で保険加入する終身保険の場合、保険料を払う期間も終身であることが多いのですが、平均寿命が延びている現在、特に女性の場合は注意が必要です。

例えば60歳で保険金額200万円の終身保険に加入して、毎月1万円の保険料を支払っていたら、77歳の頃には支払総額が保険金額を上回ってしまいます。日本人女性の平均寿命は男性より高く、2018年発表のもので87歳です。このことを考慮して、保険料をおさえるか、何か死亡時の保険金以外の付加価値のあるものを選びたいところです。

では以下におすすめの終身保険を紹介します。

オリックス生命・終身保険RISE(ライズ)

価格.comで終身保険ランキング1位にも輝いた終身保険です。保険料払込期間中の解約払戻金をおさえることで保険料を安くしています。支払期間終身払いで保険金額200万円60歳女性の設定で、毎月の保険料は5404円です。かなり保険料が低くなるうえ、リビングニーズ特約も無料で付加できます。一生涯保障で不慮の事故で重い障害を負った場合は以後の保険料は免除されます。

女性の場合は、保険料は高くなってしまいますが60歳から70歳までの契約であれば10年払い済みが選べ、65歳までであれば15年払い済みも選べます。この短期払いは「介護前払特約」が付加されていて、保険料払込期間が終われば、重い介護状態に該当すると前払いで保険料を受け取ることが出来ます。

オリックス生命の「終身保険RISE [ライズ]」はこちら

アフラックの終身保険どなたでも

満80歳までであれば健康状態に関わらず保険加入できる、無選択型と呼ばれる終身保険です。リビングニーズ特約も無料で付加できます。長期で支払うと支払総額が保険金を超えてしまいますが、持病があって加入できる保険がないシニア女性にはおすすめです。

アフラックの「アフラックの終身保険 どなたでも」はこちら

東京海上日動あんしん生命・終身保険

一生涯保障で満85歳まで契約できます。
リビングニーズ特約のほかにも、災害割増特約、傷害特約、年金支払特約などがあり、解約払戻金をもとに年金支払に移行したり貸し付けを受けることもできます。

東京海上日動あんしん生命の「終身保険」はこちら

アフラック・未来の自分が決める保険WAYS

保険料高めで満65歳までの加入ですが、70歳までに払い済みにし、その後保障のコースを選択できます。そのまま死亡保障にするか、年金コース、介護年金コース、医療保障コースのどれかを選びます。医療保障コースは健康状態に関わらず変更できます。

アフラックの「未来の自分が決める保険WAYS」はこちら

ネオファースト生命・ネオdeとりお

特徴は死亡時だけでなく、三大疾病の「所定のがん、急性心筋梗塞、脳卒中」にも備えられ、1年間タバコを吸っていないひとに対する割引があることです。解約払戻金は低いですが、その分保険料はおさえられます。

ネオファースト生命の「 ネオdeとりお 」はこちら

保険見直しは無理なく続けられるものを

シニア世代は少ない収入と貯蓄でのやりくりです。長生きする女性の場合は、万一に備える保険は無理にならない範囲で、必要な保障にしぼってよく検討してくださいね。

保険カテゴリの最新記事